京野菜貸農園ひろせ
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京野菜のご紹介です アニメーション2
京の伝統野菜の定義をご紹介します
貸農園のある八木町では九条ねぎ、みず菜がよく作られています
1.明治以前の導入栽培の歴史を有する
2.府内全域を対象とする
3.たけのこを含む、きのこは除く
4.栽培または保存されている物及び絶滅した品目を含む
5.《準》は定義に若干合わないため準ずる品目
近年花菜、紫ずきん等増える。
今後、個別の品目についても少しずつ紹介していく予定です
 
やまのいも
1.一般的に「つくねいも」とも呼ばれている丸いもの一種です
2.肉質が締まり、水分が少なく、粘りが大変強いのが特徴です
3.滋養強壮に役立つと言われるくらいヘルシーな野菜の代表格です
4.消化が良く、栄養価も高く、ビタミンCも豊富です
5.喉の通りが良くなるサポニン効果もあります
6.すりおろしてとろろ汁にするのが一般的です

 
聖護院だいこん
1.江戸時代後期に尾張の奉納だいこんを育成して丸形にしたといわれています
2.秋大根に属する丸大根です
3.ほんのり甘く苦みが少ない
4.長時間炊いても煮崩れせず、とろけるような味わいとなります
5.ビタミンCとカリウムが豊富で、ガン予防にも役立つといわれています
6.また、消化を助けるジアスターゼも多く含まれています

 
聖護院かぶら
1.江戸時代に近江かぶらの種子から改良されたものといわれています
2.国内最大の丸かぶらで、かぶらの王様ともいわれます
3.直径20センチほどの球形で、重さは平均2キロくらいです
4.寒気と霜に曝され、うま味が増します
5.肉質が緻密で煮崩れしにくく、煮ものや蒸しものに適します
6.聖護院だいこんと聖護院かぶらの見分け方ワンポイントアドバイス
   縦に切って、断面が円に近いのが「だいこん」、楕円に近いのが「かぶら」です

 
紫ずきん
1.日本一の品質を誇る丹波地方の「丹波黒大豆」から生まれた枝豆です
2.形が頭巾のようであり、また、薄皮が薄紫色をしているのが命名の由来です
3.平成7年デビューの京野菜のニューフェースです
4.コクと甘みがたっぷり
5.グリシリン、レシチン、サポニンが含まれた健康によい食品です
6.9月末〜10月中くらいまで、丹波地方の朝市などで入手できます

 
えび芋
1.形の美しさ、柔らかく緻密な肉質から「芋の女王」とも呼ばれています
2.茶色のしま模様で、その形が海老に似ているのが命名の由来です
3.1個300グラムほどで、粘りけに富み、風味が優れています
4.煮込んでも型くずれしません
5.でんぷんが主成分ですが、さつまいもやじゃがいもに比べると低カロリーです
6.また、食物繊維が多く含まれているので、便秘や大腸ガンの予防にも役立ちます
7.3月ころから栽培を始め、11月ころに収穫します

 
九条ねぎ
1.現在の南区九条あたりで古くから栽培されていたのがこの名前の由来です
2.しっとりと軟らかく、内部にたっぷりぬめりを蓄えていてます
3.このぬめりが甘みと柔らかさを出します
4.青々とした葉には、カロチンやビタミンが含まれ消化、吸収を促します
5.寒くなり霜に当たって葉が折れるようになると一層うまみが増します
6.香りもよく、薬味以外にも煮物や味噌和えなどに適しています

 
みず菜
1.みず入り菜と呼ばれて京都の壬生寺周辺での栽培が盛んでした
2.以前は、切れ葉の京菜という呼び方をされていました
3.ビタミンC、ビタミンE、カルシウムやβカロチンなどが多く含まれています
4.肉や魚の臭みを消す作用があります
5.アクも少なく、シャキッとした食感です
6.壬生菜とは、葉のギザギザや茎の色が違います

 
壬生菜
1.みず菜の自然交雑でできたもので、壬生あたりで多く栽培されるようになったのが名前の由来です
2.葉はなめらかで細長く、茎は緑で軟らかいのが特徴
3.ビタミンCとカロチン、鉄分などが多く含まれています
4.ピリッとした辛みと香りが特徴で、和え物、炒め物、一夜漬けなどに適しています
5.寒さの厳しい季節が旬です
6.使い切れない場合は、湿った新聞紙に包んでポリ袋に入れ冷蔵庫に

 
伏見とうがらし
1.江戸時代から伏見あたりで栽培されていたようです
2.濃い緑色の細長い品種です
3.軟らかく、甘みがあり、辛くなりません
4.カルシウム、繊維質、ビタミンCがピーマンの2〜3倍含まれているそうです
5.食欲増進効果があり、夏バテ解消野菜として知られています

 
万願寺とうがらし
1.大正末期ころから日本海に面した舞鶴市万願寺あたりで栽培されていたようです
2.伏見とうがらしと外来種の交配でできたと言われています
3.「とうがらしの王様」と言われるほど大型で肉厚ですが、軟らかさと甘みが特徴です
4.ピーマンよりビタミンA、ビタミンCが豊富です
5.種が少なく、15年ほど前から人気が出てきました

 
  賀茂なす
1.江戸時代御所に献上されたものが、賀茂地域を産地として広まったようです
2.光沢のある紫色の球状で、大きさは直径10センチ、重さ300グラム程度です
3.肉質は締まり、歯ごたえはなすの中で最上級「なすの女王」とも呼ばれています
4.煮炊きしても形くずれしにくい。形を生かした田楽も有名です
5.ビタミンCやカリウムが多く含まれています
6.最盛期は、7月から8月ころ
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